残り僅か サービスシューズ
オリジナル サービスシューズですがサイズによっては在庫0となり、残りのサイズもごくわずかとなりました。
今回 RESH はサービスシューズにフォーカスし
年代によって仕様が変わるサービスシューズの40’sを参考に
製作したものです。
以下、リリース時にご紹介させて頂いた内容をおさらい。
年代別の違いを簡単に記載しておきます。
・40年代
アイレットの数は5or6
シューレース脇にステッチあり
羽下部のステッチはダブル
レザーソール
カカト部分にT字のレザーが縫い付けている
・50年代
6アイレットのみになる
ヒールのデザインがT字→合わせ縫いに変更
レザーソール
羽下部のステッチはダブル
・60年代
変わらず6アイレット
レザーソール
羽下部のステッチがシングルに変わる
60年代後半からガラスレザー使用に変更
・70年代
6→5アイレットに変更
シューレース脇のステッチが無くなる
レザーソール
・80年代以降
レザー→ラバーソールに変更
ライナーの素材感が変わる
あとはソールがレザー(70年以前)かラバー(80年代以降)。
更に古くなればなるほど土踏まず部分のくびれがキツいです。
黒のみの展開で
税込み132,000円です。
画像より、実際にフィッティングしてこそ伝わる良さ。
毎日履けるヴィンテージを。
お早めに。
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