RESH難波店

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ラルフローレン、

ファッションに興味のある皆様にとって、このブランドが繰り出す

ラインナップの数々は、必ずと言っていいほど突き刺さる部分があるのではと

思うくらい、ホントに様々な物を作っており、ラルフ自身のベースにある、

ミリタリー、ヴィンテージ、アイビー等、ミックスし、細かい部分の仕様にも

拘ったアイテムが多く、スタッフも、新品、古着と、数えきれないくらい

購入してきた大好きなブランドですが、本日のご紹介もそんなアイテムの

1つではないでしょうか？




上質なスエードを使用したルームシューズ、画像ではイエローに見えますが、

オレンジの刺繍がキャッチ―です。

ハーフラバーのご依頼で、通常はコバの色化、ソールの色に合わせて戴くと

馴染みがいいのですが、今回は刺繍のオレンジをひらって1ミリタイプの

オレンジで。



寒くても、オープンカフェで足組み換えまくり。　　　　は、スタッフだけかも

分かりませんが、いかがでしょうか？

遊び心があって良いですよね。　　歩行時には見えませんし、履くと汚れもつくので

色もくすみますが、　　　「実はオレンジ」　　って言うのが気分の上がるところでは

思います。　　大好きです。



サイドショットも違和感なく、馴染みいいですよね。

セオリー通り、コバの色味に合わせて。　　も、勿論いいですが、

ルームシューズのように、休日履きのご愛用靴なら、　　「ソールで遊ぶ」も、

おススメですよ。



カラーハーフラバーはご覧の通り、カラバリも多くございますので

ご興味のある方は是非店頭で実物をご確認くださいませ。


vib 1ミリ　カラーハーフラバー　　　２，８００＋ＴＡＸ  

本日はお修理のご紹介ではないのですが、シューキーパーの

ご要望でご来店頂きましたお客様の靴をご紹介、



タイトルにもありますが、靴好きの皆様ならこのルックスでピンと来たはず、

ガジアーノ＆ガーリング、上質なスエードのローファーですが、

みてくださいとしか言えません。

何とも言えない綺麗なラインですよね。





画像ではお伝えしきれないのが残念ですが、ソールのくびれ、ライン、

艶感、ハンサムすぎます。

休日のお出かけに、ガーリングの似合う男になりたいものです。

お客様に無理を言って画像を取らせていただきました。

本当にありがとうございます。

見てほしいシリーズ、チョコチョコはさんでいきますね。  

こんにちは！

連日、寒い日が続きますね！！

ダウンは手放せない日が続きます。

街では、カナダグースがスゴイ人気ですねー。

デジャブ感がハンパない今日この頃です。


さて今日のお修理は、グース繋がり・・・・


「ゴールデン グース(GOLDEN GOOSE)」のスニーカーのお修理です。


イタリア・ヴェネツィアのファッションブランド。2000年にアレッサンドロ・ギャッロ(Alessandro Gallo)とフランチェスカ・リナルド(Francesca Rinaldo)が創業。

2007年、ブランドのアイコンともいえるスニーカーを発表。




かなり履きこまれ、思い入れもあるであろうこちらのスニーカーのソールを修理させて戴きました。





当店のHenderScheme(エンダースキーマ)のお修理でご紹介している、

ソールへのラバー全面張りをさせて戴きました。

？

？？

！？？

なんかこのブログにも、デジャブ感が・・・


そうなんです、今日はグース繋がりのデジャブをテーマにお送りしております(笑)


先日、ゴールデングースのお修理をご紹介して、数日後に

同じ修理をさせて戴いたのです。

ソール色は、ベージュ→ブラックに変わってはおりますが。。。



ラバーシート全面張り　　　　￥３５００+ＴＡＸ～

※今回のお修理に使用している材料では　　　￥５０００+ＴＡＸ　　となっております。


スニーカーだけでなく、革靴のお修理なども

お待ちいたしております。  

もうすぐ節分、恵方巻きに豆まき。皆様毎年欠かさずやってますでしょうか？

スタッフは子供のころからずっと、欠かしたことがありません。

関西だけの風習との事ですが、恵方巻きを食べるときは黙って、

願い事を頭で唱えながら1本丸かじりです。

豆まきも、小さな声で「鬼は外、福は内」やってますが、子供のころは

近所の近い年齢の子供が集まってやる豆まきで、鬼役の町内会のおじさんに、

キャッキャ言いながら、フルスイングで豆を投げ続け、

メチャクチャ怒られたこともありました。

鬼のお面付けた状態よりよっぽど怖かったです。

で、トリッカーズ、



みんな大好きカントリー、社内スタッフ、館内スタッフ様、ご来店のお客様と、

ホントに支持の厚いモデルですが、ビブラム社のダイナイトパターン、

２０５５でオールソール、



ダイナイトよりも盤が厚い分、サイドから見ると厚みがありますが、

元々ダブルソールでコバの張り出した靴にはボリュームがでていい感じですよね。



お色はコチラも定番のエーコン、　カジュアルには勿論、ツイードの

セットアップにこちらを併せて英国にかぶれて見るのもいいのではと思います。



飽きのこない定番、最高ですね。耐久性、グリップ力に優れたソールですので

今まで以上にヘビーユースして戴けたらと思います。

皆様の、お履きになるシーンに最適なご提案を心掛けてまいりますので

お気軽に4階工房まで遊びに来てくださいね。


vib ２０５５オールソール　　１０，０００＋ＴＡＸ


  

こんばんわ！

寒いので厚めの靴下を履いて出勤、今足がむくんで指先がとても痛いです...

早く暖かくなってほしいです！

今回の修理はコチラ！




サンダースの靴に





ダイナイトヒール！新しく取付けしました！

ダイナイトヒール　￥３５００+ＴＡＸ


キャップ部分に太い糸で縫われた三本のラインにぐっときますね！  

連日のオールデン押し、すいません。

ですが、普段以上に年末から年始にかけてのお持込が多く、

ありがたいのと同時にホントにオールデンの人気の高さを実感致します。

本日はそのオールデンの中でも人気の高いモデル、カーフのＶチップ。





ビジネスに、オフにと、選ばれる方が多いのではと思いますが、

トップリフトの交換、



モディファイドラストで元はフットバランスヒールがついておりましたが

厚みを変えず、耐久性を重視してビブラム５３４５ヒールをチョイス、



バランスも変わらず、おススメのチョイスかと思いますが、いかがでしょうか？

靴をお持込頂けましたらそれそれの1足に最適なご提案をさせて戴きますので

お気軽に4階工房までご相談くださいませ。

ビブラム５３４５ヒール　　3,000＋ＴＡＸ  

皆様ディズニー映画ってみますか？

お子様のいらっしゃるご家庭や、子供のころに見た。という方など、

多くの方が一度は見たことがあるはず。

最近で言えば、　　「レリゴー」が有名ですが、

スタッフは、姪っ子がまだ小さかった頃、よく一緒に見ましたが、ディズニー映画で

一番好きな歌は何と言ってもアラジン、「ホール　ニューワールド」、

ダントツでナンバーワンです。

同期の職人も同じことを言っております。

濃い顔の男二人が交わすこの会話、　　如何でしょうか？

でもホントに良い歌なので聞いてみてくださいね。

では本日のご紹介、



オールデン・Ｖチップ、コードヴァンでお色は♯８、

ラコタハウス様で購入したその足でわざわざご来店頂き、

本当にありがとうございます。

コチラにハーフラバーとトゥスチールで補強を。



ハーフラバーでグリップ力は勿論、新品のうちに貼っておくと、

ラバーの消耗に合わせて交換していくことで元ソールが傷みにくく、

より長くご愛用いただけるのではと思います。

また、スチールはﾋﾞｽで止めるのでつま先のハガレなどを防止し、片減りも

防げます。

通常トゥスチールをつけるには段差が出ないよう、スチールの厚み分、

ールを削り込む必要がありますが、ハーフラバーを一緒に貼ることで元ソールは

荒らす程度に削るだけでいけるので、「ソールを削るのはチョット」と、言う皆様には

おススメで、最強の補強だと思いますがいかがでしょうか？



違和感なく、馴染みいいですよね。

皆様のお持ちいただくご愛用靴の、お履きになるシーンが主役ですので

それぞれの1足に最適なご提案を心掛けてまいります。

お気軽に4階工房まで遊びに来てくださいね。


メンズ　ハーフラバー　２，２００～２，８００
ビンテージ・トゥスチール　　　　　　３，５００＋ＴＡＸ









  

こんにちは！

今日は、シューケアのご紹介です。



こちらのトリッカーズですが、

つま先の色はげが気になるという事でケアさせて戴きました。

シューケアさせて戴きますれば・・・


ご覧の通りに、



キレイに補色させて戴きました。

シューケア　（短靴）　　￥1000+ＴＡＸ


今回の隠し味としましては、通常の靴クリームを塗る前に、

浸透力の高い、こちらの黒色をベースに塗り、

色をしっかりと入れてあります。






コロニル1909　シュプリームクリーム　　￥2800+ＴＡＸ




こちらのお靴の紐先端のプラスチックセルが割れてとれてしまっていましたので、、、、



このような金属セル加工」させて戴きました。




金属の色展開は、

写真向かって左より、今回お付けした「ブラッククローム」

「シルバー」、「アンティークゴールド」、「ゴールド」の４種類ございます。

靴紐の金属セル加工、一足（４か所）　　￥500+ＴＡＸ


御来店お待ちいたしております！

  

こんにちは！

連日、寒い日が続きますね！！

ダウンは手放せない日が続きます。

街では、カナダグースがスゴイ人気ですねー。


今日のお修理は、グース繋がり・・・・


「ゴールデン グース(GOLDEN GOOSE)」のスニーカーのお修理です。


イタリア・ヴェネツィアのファッションブランド。2000年にアレッサンドロ・ギャッロ(Alessandro Gallo)とフランチェスカ・リナルド(Francesca Rinaldo)が創業。

2007年、ブランドのアイコンともいえるスニーカーを発表。




かなり履きこまれ、思い入れもあるであろうこちらのスニーカーのソールを修理させて戴きました。





当店のHenderScheme(エンダースキーマ)のお修理でご紹介している、

ソールへのラバー全面張りをさせて戴きました。



ラバーシート全面張り　　　　￥３５００+ＴＡＸ～

※今回のお修理に使用している材料では　　　￥５０００+ＴＡＸ　　となっております。


革靴だけでなく、スニーカーのお修理なども

お待ちいたしております。  

急に冷え込み、昨日の夜は雪もチラホラ。

スリップ、風邪、インフルエンザも流行っているとの事ですので

お互い気を付けたいですね。

こんな寒さの中、わざわざ足を運んで下さる皆様には本当に感謝しております。

ありがとうございます。

さて、本日の靴ですが、オールデン、ホントに人気が高いです。

おかげさまでＲＥＳＨ各店でたくさんのご依頼を戴きますが、難波店でも

履きこんだ状態から購入したての新品迄、かなりの足数お持ちいただき、

皆様には感謝感謝でございますが、コチラを、



オールデンのローファー、コードヴァン、トップリフトの交換で、

実用性を重視してビブラム５３４０をチョイス、



歩行時の音など、風合いではレザーに劣りますが、グリップ力は勿論、

耐久性もしっかりとあり、足辺りもよく、おススメです。



レザーを選ぶか、ラバーに変えるか、持主様のお履きになるシーンに

併せてアドバイスさせて戴きますのでお気軽に4階工房まで

遊びに来てくださいね。

ビブラム　５３４０ヒール　　　２，７００＋ＴＡＸ